温泉宿に持っていきたいもの

寒の地獄旅館

0973-79-2124

〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野257番地

受付時間/8:00〜20:00 休館日/水曜日

温泉宿に持っていきたいもの

温泉宿に持っていきたいもの

たまには都会の喧騒から離れ、温泉旅館でのんびり過ごしませんか。
こちらでは温泉宿に持っていきたいものについてご紹介しますのでどうぞ参考にしてください。

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保険証と薬

旅行先というのは慣れない環境がために、調子が悪くなってしまうこともあります。頭痛薬や酔い止め薬、胃腸薬など、念の為に持っておくといざというときに安心です。必要量をピルケースに小分けにして持っていくと分かりやすく取り出しやすいのではないでしょうか。
また、万が一、病気や事故をしたときのために持っておきましょう。保険証なしで受診すると、多額の費用が掛かってしまい大変です。

小さなバッグ・ビニール袋

浴場と部屋を行き来するときには、着替えなどの持ち物を運べる小さなバッグがあると便利です。
一緒にビニール袋があると、汚れ物と分けることが出来ます。

靴下

浴衣だと足元が冷えることもあるはずです。また、スリッパを裸足で履くのに違和感のある方もいらっしゃるかもしれません。こうしたときに、昼間の服装に関わらず靴下を持っておくと安心です。

ブランケット

温泉宿までの移動中、肌寒いときに身体に巻きつけたり掛けたり出来て便利です。袖がついているタイプだとずり落ちてこないため一層便利でおすすめです。また、ほとんどの温泉宿では浴衣が準備されてはいますが、着慣れない浴衣では寝つけないという方は着慣れたパジャマを持っていくと良いでしょう。

温泉宿なら、大分の九重町にある当館にてご宿泊ください。当互久楽湯、家族湯、冷泉と幅広くご用意しております。温泉だけでなく、山の旬、四季の素材を存分に使った料理も自慢となっておりますのでいかがでしょうか。当館で、どうぞ極上のくつろぎのひとときをお過ごしください。

ご予約・お問合せはこちら

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