温泉の基礎知識

寒の地獄旅館

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〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野257番地

受付時間/8:00〜20:00 休館日/水曜日

温泉の基礎知識

温泉の基礎知識

観光でも人気のスポットである温泉は、昭和23年に制定された温泉法によって明確な定義があります。温泉をさらに楽しめる、温泉の基礎知識についてご紹介します。

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温泉とは

そもそも温泉とは、地中から湧き出る水や水蒸気、その他のガスのうち、(1)源泉温度が摂氏25℃以上(2)19の特定成分のうち1つ以上を含むものを指します。特定成分にはリチウムイオンや水素イオン、総硫黄、ラドンなどがあります。例えば泉温が25℃未満であっても、含有量1kg中に1mg以上のリチウムイオンが含まれていれば、温泉と定義づけられます。

温泉の種類

温泉は泉温・浸透圧・水素イオン濃度(pH値)・泉質の分類によって種類が分けられます。

1.泉温による分類

泉温は鉱泉分析法指針により、冷鉱泉・低温泉・温泉・高温泉の4つに分類されています。冷鉱泉は25℃未満、いわゆる冷たい温泉と呼ばれるものです。低温泉は25℃~34℃未満、温泉は34℃~42℃未満、高温泉は42℃以上となります。

一般的に高温泉が気持ちの良い温度と言われていますが、熱による肌への刺激が強い側面もあります。刺激に弱い場合は冷鉱泉や低温泉、長く湯に浸かりたい場合は温泉が適しています。

2.浸透圧による分類

浸透圧を簡単に説明すると、濃度の異なる溶液の濃度を一定にしようとする力のことです。
浸透圧は低張泉・等張泉・高張泉の3つに分類されます。低張泉は等張液よりも浸透圧が低く、温泉1kgに溶存物質総量が8g未満のものを指します。等張液と浸透圧が等しく8g~10gのものが等張泉、等張液より浸透圧が高く10g以上のものが高張泉です。

3.水素イオン濃度(pH値)による分類

湧き出した際のpH値のうちpH3未満を酸性泉、pH3~6未満が弱酸性泉、pH6~7.5未満で中性泉、pH7.5~8.5未満は弱アルカリ性泉、pH8.5以上をアルカリ性泉と分類します。

4.泉質による分類

含有成分によって、単純温泉・二酸化炭素・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・含銅-鉄泉・硫黄泉・酸性泉・含鉄泉・含アルミニウム泉・放射能泉の11種類に分けることが出来ます。
大分県はこの11種類のうち、放射能泉を除いた10種類の温泉がある全国トップクラスの温泉県です。

当館はご家族やカップルはもちろん、スポーツ合宿にも最適な温泉宿としてご好評いただいております。大分県で温泉宿をお探しの際は、温泉と冷泉が楽しめる当館を是非ご利用ください。

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